桜井市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月11日
私も桜井市国際交流協会の会員でございますので、当協会が行っていることは、本当によく頑張っていただいていると理解しております。 その中で、今、市長お述べになりました、言語の違いから起こるコミュニケーション不足を解消すること、これは多文化共生へのまず第一歩ではないかなと私も考えております。
私も桜井市国際交流協会の会員でございますので、当協会が行っていることは、本当によく頑張っていただいていると理解しております。 その中で、今、市長お述べになりました、言語の違いから起こるコミュニケーション不足を解消すること、これは多文化共生へのまず第一歩ではないかなと私も考えております。
これは、通常、ほかの国との二重課税の回避や脱税及び租税回避等の対応をとる場合につきましては、二国間で租税条約を締結しまして、国家間の税についての取り決めをいたしますけれども、台湾につきましては、日本との間に国交がなく、租税条約を締結することができないということで、日本の公益財団法人交流協会と台湾の亜東関係協会との間の取り決めにより租税条約に相当する枠組みとして法整備を行いまして、国税を初め、地方税についても
市が主体となって取り組むことの難しさというのもあるとは思うんですが、例えば京都市の方では、京都市国際交流協会というところが主体となって、マッチング方式で、海外と、京都市に住まれる方でそのニーズが合致すれば、それぞれお互いに交換留学生として受け入れるというような仕組みがあるんですけれども、生駒市の方でも、生駒市がその運営主体とはならなくても、そういうニーズを求めている方に対して、広報の場から、こういうことをしたいという
年会費1,000円とか2,000円、運営されておるんですけども、会員数が多い団体を調べてみますと、生駒市精神障がい者施設後援会というのが240人ほどおられますし、いこま棚田クラブというのが80名、いこま国際交流協会が70名、それからいこま里山クラブというのが60名ほどですね。それから、少ない団体は、まだ浅いと思いますが、風の会とかオリーブの会、5人とか。普通、大体20名とか30名ぐらいですね。
9 1月28日、洛陽市青年連合会名誉会長 王 敬林氏を団長とする洛陽市青年連合会友好訪日団21名が、昨年12月13日の洛陽市対外文化交流協会長 李 興太氏ら2名の訪問に続き、本市を表敬訪問され、今後の両市の一層の交流と友好を誓いました。 10 2月9日、本市に多大な損害を与えた一昨年の台風7号により被害を受けました市立川西保育所の落成式を行いました。
少し経過を説明いたしますと、この計画に対する地元の同意が得られない状況のもとで--先ほども申しました請願書が県議会に出される、こういう状況のもとで、十月一日、この産廃処分場予定地に突然、今度は日本空手道糸東流拳聖会、奈良国際交流協会、青少年野外活動センター建設予定地という看板が立てられました。
今回、訪問されました御一行は、慶州市国際交流協会、慶州市シルバー合唱団、慶州市キムチ普及協会、慶州市保育園長会、慶州市美容師協会の皆さんであり、皆さんは奈良市のそれぞれの関係機関・団体と心の通う交流を図られ、友好のきずなをより一層深められたのであります。
そこでどうか、地方自治体直接や外郭団体を含め五十数カ所で奨学金月五千円から五万円、平均月三万円、人数は一人から武蔵野市国際交流協会のように七百六人全員支給等さまざまですが、奈良の現在の留学生の数は奈良女子大学に五十人、奈良教育大学に四十七人等、その他の大学を含め約二百名弱の留学生がおられますが、その中の私費留学生に対してどうか特別交付税の対象にもなる私費留学生奨学金支給制度の導入を要望して、私の第一問
各市の取り組みは、ホームステイ事業、各種パーティー、外国人のためのガイドブック等多岐にわたっており、また推進につきましては、民間レベルの国際交流協会や国際交流活動研究会等の団体により、市の助成のもとに実施している状況でございます。